秋桜

秋桜_c0037519_722535.jpg

秋桜_c0037519_72365.jpg

秋桜_c0037519_724498.jpg

秋桜_c0037519_725410.jpg

秋桜_c0037519_73415.jpg

秋桜_c0037519_731374.jpg


「スキ きらい スキ きらい 好き♪」 懐かしいな…花うらない

今年も浅羽町の秋桜に逢いに行きたいな。2005年10月6日はこんな感じでした。(本サイトのギャラリーより)

人気blogランキングへ にほんブログ村 写真ブログへ
Commented by d-came at 2006-09-22 11:01
私も、撮ってみましたが、大はずれで鑑賞に堪えません。
それにしても清々しい爽やかな秋桜に、見ていて物語が湧いてきます。
花びらは偶数でしたよね、コスモスの花占いは「キライ!」で終わりそう、
最初に始める言葉を選ばないと、チャンスを逃がしますね!。
Commented by ikkyuan at 2006-09-22 11:31
コスモスは一厘咲きもいいけれど
チラホラ群れて咲いているのが
秋って感じが出ていますね。
緑の中のピンクが
なぜか短く、足早に去り行く秋を。
Commented by papaphoto at 2006-09-22 15:22
(*´∀`)ノ こんにちわ!!
あぁ、もうこのコスモスも咲いているんですね。
僕は未だキバナコスモスしか見かけませんが・・・(-ω-;)
緑の背景にピンクのコスモスがすごく綺麗です。
コスモスと言えば浅羽町のコスモス畑がこの辺では有名ですよね。
昨年はタッキーがドラマのロケで来たみたいですし。
絶対に外せない撮影ポイントの一つです。

一つ質問、ハチや蝶を撮る時ってレンズによって違うと思いますが
マクロレンズを使う場合はどの位寄っているんでしょうか??
Commented by miruhana at 2006-09-22 21:17
⇒d-cameさん、こんばんは♪
秋桜を撮っていたらフラワーパーク関係者の方から
「あと1週間ぐらいかなぁ。。。」と言われました。
花占い…にゃは~痛いところをつかれました(笑)
子供の頃よく学校帰りにやったんですよね~^^
Commented by miruhana at 2006-09-22 21:21
⇒ikkyuanさん、コメントありがとうございます♪
そうですね~。できれば秋桜畑がいいですね^^
また秋桜リベンジしたいと思ってま~す。
よかったら又いらしてくださいね♪
Commented by miruhana at 2006-09-22 21:34
⇒papaphotoさん、こんばんは♪
今日は毎週恒例のバレーボールの練習に行ってきましたっ。
珍しくカメラを持ちませんでした(笑)
浅羽町わたしも昨年行きました。
昨年の様子も見れるようにしましたので、よかったら御覧ください~^^
↑の蜂はマクロで寄れるところまでギリギリまで頑張ります。
距離にすると20センチぐらいでしょうか。。。
虫が逃げない距離といったほうが正解かもしれません(笑)
Commented by keira at 2006-09-22 22:22 x
こんばんは
曼珠沙華もコスモスもとても綺麗に撮れていますね。
↓マクロで撮った蝶やバッタもピントがばっちり合っていて
すごいです。
どの写真もカードにしてショップに並べられますよ。
Commented by asty-flower at 2006-09-22 23:10
コスモス、一度もチャレンジしたことがないので、今年こそは!と
意気込んでいましたが出かける機会がないの~(-_-;)
miruhanaさんの写し方、とても素敵で私好みです♥
Commented by miruhana at 2006-09-23 00:02
⇒keiraさん、こんばんは♪
だんだんと花達からも秋が感じられるようになってきました。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはうまく言ったものですよね~。
これからまたカメラを持って出かけることが増えそうです^^
埼玉の所沢でソメイヨシノが咲いてるってニュースやってましたよん♪
keiraさんところから近いのかな?
Commented by miruhana at 2006-09-23 00:06
⇒asty-flowerさん、こんばんは♪
コスモス近くに咲いてるといいですね~^^
いつ出会いがあるかわからないので
カメラを持って出かけましょうか♪
私は撮影に出かけるときは朝からそわそわしちゃいます(笑)
asty-flowerさんに好み♡って言われると嬉し~~☆.。.:*・°
どうもありがとう^^
by miruhana | 2006-09-22 07:04 | Comments(10)

いつも恋する気持ちを忘れない


by miruhana